他の魚より圧倒的に繊維質が多い身を限界まで薄く切ることで、何ともいえない心地よい歯ごたえの刺身となります。プリプリの食感と噛めば噛むほど深みのある味が広がります。
とらふぐの皮はほとんどゼラチン質でコラーゲンがたっぷりと含まれています。女性から喜んでいただいている一品です。
一匹のとらふぐからわずか20g程しかとれない、知る人ぞ知る希少部位! 三層からなるふぐ皮と身の間の究極の部位です。
分厚く切ったふぐ身は食べ応えがあり、薄造りとはひと味違う美味しさです。
骨周りの言わば『ふぐのスペアリブ』。中骨のエキスがふぐ身にしみわたり、たまらない美味しさです。
ジューシーな旨味たっぷり。
サクサクの衣の中にはぷりぷりのふぐ。天出汁でお召し上がりください。
※添えられる食材は、時期によって変わります。
シンプルな下味をつけたサクサク衣カツ。ジューシーな旨味にタルタルソースを絡めて。
野菜やふぐ身、ふぐ皮がたっぷり入った揚春巻きです。
ふぐからとった出汁で作ったベシャメルソースに、野菜やふぐ身が入っています。手間暇かけた逸品です。
まずはなんといってもその食感。張りのある表膜はつややか、中身はとろける舌触り。魚の白子とは思えないほど生臭みがなく、味は濃厚かつ、ほのかな甘みと上品な味わいです。
サクサクの衣の中から白子の濃厚な旨味が溢れ出ます。
外側はこんがり香ばしく、中身はとろとろのクリーム状。濃縮された濃厚な味わいです。
白子を練り込んで作った自家製の豆腐です。表面はしっかりしているのに口に入れるとトロッとクリーミー。
自家製白子豆腐をふんわり揚げました。天出汁との相性抜群。揚げても美味しい豆腐です。
ふぐの引き締まった身とシャリの甘味が調和して旨味が広がります。
天丼の中でもこんな贅沢な天丼はないでしょう。自家製ダレをかけ卵黄を混ぜると、飯に絡み絶妙な美味しさです。
※ふぐ丼のみの単品メニューになります。
ふぐ身と小ねぎ、卵黄が入った和風出汁をご飯にかけます。お茶漬けみたいに、さらさら食べられます。
※味噌汁等はつきません。
身も心も温まる鍋の王様。旨みがお腹いっぱいに染み渡り、寒い冬も絶品至福の季節へ早変わり。